「あれ、今年って干支でいうと何年だっけ?」そう思うことありませんか?
2024年は、辰年で、来年2025年は、巳年になります。今回は、干支についての説明と十二支の動物をモチーフにして金運アップの画像を作成しました。このページを読めば干支についてコンプリートできます。そして、運気をアップしたい方は、最後まで読み進めてみてください。
生まれ年の干支の動物でも来年の巳を待ち受けにするもよし。気に入った十二支の動物を待ち受けにすることで運気アップに繋がります。
干支について
干支(えと)は、中国の古代思想に由来する時間や方角を表す体系で、主に以下の2つの要素から構成されています。
- 十干(じっかん)
十干は10種類の要素で構成され、自然の循環や陰陽五行思想に基づいています。
これらは、甲(こう)、乙(おつ)、丙(へい)、丁(てい)、戊(ぼ)、己(き)、庚(こう)、辛(しん)、壬(じん)、癸(き)の順で並びます。十干は、木・火・土・金・水の五行と、陰陽(陽=兄、陰=弟)に分けられています。 - 十二支(じゅうにし)
十二支は12種類の動物で象徴され、年や月、日、時間の区分に使われます。順番は以下の通りです:
子(ねずみ)、丑(うし)、寅(とら)、卯(うさぎ)、辰(たつ)、巳(へび)、午(うま)、未(ひつじ)、申(さる)、酉(とり)、戌(いぬ)、亥(いのしし)
干支の組み合わせ
十干と十二支を組み合わせることで「干支」が成立し、全部で60種類の組み合わせがあります。これを「六十干支(ろくじゅっかんし)」といい、60年周期で一巡します。たとえば、「甲子(きのえね)」、「丙午(ひのえうま)」などがその例です。
干支の用途
- 暦(こよみ): 年や月、日、時刻を表すために使用。
- 方位: 十二支は方角を示すためにも使われ、占いや風水に取り入れられています。
- 文化・信仰: 日本や中国では干支が人々の性格や運命に影響すると考えられ、占いや人生の節目に重視されることがあります。
例: 2024年の干支
2024年は「甲辰(きのえたつ)」の年で、十干の「甲」と十二支の「辰(龍)」が組み合わさっています。
金運アップしたい方は、待ち受けに
十二支の動物には、どんな意味が込められているか知っていますか?各々の動物には、それぞれ意味がります。自分の生まれ年の動物に込められた意味を知ることで、より人生は繁栄していくでしょう。
子(ねずみ)

鼠(ねずみ)は、幸福をもたらす動物として、古くから日本人に大切にされてきました。『古事記』では、野火に囲まれて困っている大国主命を助ける動物として描かれ、また、仏教では大黒天の使者として祭られています。 また、鼠(ねずみ)は子だくさんであることから、子孫繁栄のお守りとしても多くの人たちに親しまれています。
丑(うし)

牛は昔から食料としてだけでなく、農作業や物を運ぶときの労働力として、人間の生活に欠かせない動物でした。 勤勉によく働く姿が「誠実さ」を象徴し、身近にいる縁起の良い動物として十二支に加えられたようです。
寅(とら)

トラは、高い行動力と強い生命力であらゆる厄災を払うとされており、昔から「八方睨みの虎」と呼ばれ、魔除けや厄除けとして、掛け軸などにも多く描かれてきました。また、黄金の縞模様であることから金運アップの象徴ともされています。
卯(うさぎ)

うさぎは十二支として家内安全、飛躍の象徴となっているだけでなく、世界中で幸福のシンボルとされています。 多産であることから子孫繁栄の象徴、逃げ足が速いことから災いを避ける象徴とされ、各国で古くからお守りにされたり、祀られたりしています。 イースターのシンボルもうさぎで、キリスト教圏でも生命力や繁栄の象徴とされています。
辰(たつ)

辰年は想像上の生き物「竜・龍」に例えられています。 龍は中国文化において神聖で強力な存在とされています。 龍の象徴する「力強さ」や「成功」を象徴し、新たな始まりやチャンスの年として期待されています。
巳(へび)

脱皮をする蛇のイメージから巳年は「復活と再生」を意味します。「巳」という漢字は胎児の形から派生しており、「新しく産まれてくる」、「将来・未来がある」、「子孫繁栄」、「家族が平和になる」といった意味も。また、インドでは仏教における七福神の一柱である弁財天の使いとされ、特に白蛇は「弁財天の化身」と言われるほどの存在です。弁財天様が金運財運を司ることから金運のお守りには巳(へび)が人気です。
午(うま)

馬の力強さと、馬の協力によってもたらされる恩恵から、馬には「健康」や「豊作」などの意味があります。 そんな馬が十二支の1つに選ばれたのは必然だったと言えるでしょう。 また、馬は昔から愛され、大切にされてきた動物で古墳時代の中ごろから馬の存在が登場しています。 おめでたいこと、祝い事を連想できることから招福の象徴とも言われています。
未(ひつじ)

未は羊とも書き、「祥」「善」「美」という漢字が思い浮かび、美しさや優しさの象徴として縁起物、お守りとされてきました。 キリスト教では神のお使いとされ、仔羊は神の子であり、神そのものとも考えられています。 中国では牛に並んで古くから農畜において大切な動物とされてきました。羊は群れをなして行動することを非常に大切にする動物です。 また「平穏、安心、にぎわい」の象徴とされています。
申(さる)

申は「さる」と読み、「去る」に通ずる・・・そこから、病気や不幸が去っていく、という意味があり、さらに魔除けなどに使われる赤色を付随することで、多くの伝承には病が去る(治る)、長患いしない、病や不幸を避ける、などと伝えられています。日本では昔から神様の使いとされてきた猿。 音読みで「えん」となることから良縁のシンボルになるほか、「不幸が“さる”」と魔除けの意味も与えられています。
酉(とり)

十二支の「酉」は、動物で表すと「鳥」ではなく「鶏」なので、ニワトリのことを指します。 ニワトリは、弥生時代に中国大陸から伝来したといわれていますが、採卵や食用というよりも、鳴き声で朝を告げる「時告げ鳥」としての利用が主だったと考えられています。そのため古来より「新しい時代」や「幕開け」の象徴として崇められてきたほか、「酉=取り込む」から転じて「商売繁盛」の象徴としても大切にされてきました。 現在でもそれにあやかり、関東地方では「酉の市」という商売繁盛を願うお祭りが開催されています。
戌(いぬ)

犬は人間との付き合いも古く、忠実で親しみ深い動物として愛されてきました。 群れを作り行動することから、社会性があり、また子沢山の動物であることから、勇気と智恵のある勤勉家、そして安産・子供の成長の象徴として干支に登場してきます。
亥(いのしし)

イノシシの肉は万病に効くとされており、亥年は無病息災を象徴する年であると言われています。 また、まっすぐ走るイノシシの姿は勇気をイメージするものであり、困難に立ち向かう象徴とも言われます。
まとめ
いかがだったでしょうか?
来年(2025年)は、「復活と再生」の巳年です。2024年うまくいかなったとしても大丈夫!脱皮して新しい自分になりましょう。今回画像を保存したよって方は、ぜひ教えていただけると嬉しいです。



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