11月26日は、宅建試験の合格発表日でした。
宅建試験受けた皆さん結果はいかがでしたでしょうか。僕も今年受験し結果は【合格】でした。自己採点では、40点でしたが、発表日までマークミスしていないかドキドキな日々を過ごしていたので、ようやく肩の荷が降りました。宅建試験受けた皆さん、改めてお疲れ様でした。
今回試験の半年前から独学で勉強を始め、40点を取ることが出来たので、今後宅建受験を考えている方(特に子持ちサラリーマン向け)にどのように勉強をしたのかをまとめました。
塾など通わず独学で頑張りたいと考えている方は、是非参考にしてみてください。
独学6ヶ月で宅建試験で合格した方法
独学で宅建試験に合格するために必要なことは、「メリハリ」です。
塾は、教材が渡され重要ポイントを先生が教えてくれます。また、学習スケジュールも組まれています。しかし、独学は、教材選びも自分でし、学習スケジュールも自分で決める必要があります。さらに初学だと重要なポイントがわかりません。とりあえず教材を端から端まで読んで、やった気になってしまう可能性もあります。
そのため、がむしゃらにやるのでなくスケジュールを立て、ポイントを抑えながら勉強を進めていくのが重要です。勉強する時は、携帯などの誘惑に負けず集中することです。
独学をしていくにあたって重要な7つのポイント
1. 学習計画を立てる
- スケジュール作成: 試験日から逆算し、毎日の学習スケジュールを作りましょう。
- 目標設定: 各分野ごとに学習の目標を設定し、進捗を管理します。
まず勉強を始める前に「そもそも宅建とは、何か」・「宅建を取るとどんなメリットがあるのか」を調べました。実際に求人なども見たりし、「宅建取ると人生変わるぞ!!!」とモチベーションを高めてから勉強に取り掛かりました。勉強を始める前に宅建取った先の人生をイメージし、人生設計を作ることでモチベーションに繋がるのでオススメします。
2. 教材選び
- 基本テキスト: 初心者向けの分かりやすいテキストを1冊選び、徹底的に読み込みます。
- 過去問題集: 過去5〜10年分の過去問を解き、出題傾向を把握しましょう。
<購入した参考書>
みんなが欲しかった! 宅建士の教科書 2025年度 [宅地建物取引士 分野別3分冊+こだわりのカラー図解]→この一冊のみ参考書は購入しました。
3. 重点分野の理解
- 頻出分野を優先: 宅建業法、権利関係、法令上の制限、税・その他の4分野のうち、宅建業法は配点が高く、得点源になります。
- 苦手分野の克服: 権利関係は難しいですが、理解できると他の問題も解きやすくなります。
宅建合格は、宅建業法を得点源にできるかが最大の肝です。宅建業法だけで20点分出題されるので、満点取ることができると一気に合格に近づきます。宅建業法は、得意だと自分で思えるまでやり込むことをオススメします。4分野のそれぞれの勉強法についても後日まとめます。
4. アウトプット中心の学習
- 過去問演習: 繰り返し解くことで問題形式に慣れます。
- 模擬試験: 本番を意識した時間配分で模試を受け、実力をチェックしましょう。
<購入した問題集>
①みんなが欲しかった! 宅建士の論点別過去問題集 2025年度 [宅地建物取引士 分野別3分冊+本試験論点別]
②【動画付/成績診断付】2024年版 出る順宅建士 当たる!直前予想模試【模試4回分+最新過去問/全模試4回分解説動画付】(宅地建物取引士) (出る順宅建士シリーズ)
③本試験をあてるTAC直前予想模試 宅建士 2024年度版【宅地建物取引士 予想模試5回分+最新本試験6回分(ダウンロード版)!オリジナル問題は難易度を3段階に設定】
問題集は、出題傾向を知るためにも様々な問題集を購入して解いていました。
5. 暗記のコツ
- 語呂合わせや図解: 難しい法律用語や制度は、語呂合わせや図で覚えると効果的です。
- 隙間時間の活用: 通勤時間や休憩中に、重要ポイントを繰り返し確認しましょう。
通勤時間や移動時間などの隙間時間は、全部暗記の勉強に時間を費やしましょう。宅建では、数字などのひっかけ問題もよく出題されます。語呂合わせや覚え歌で言葉と数字をセットで覚えることで記憶に定着しやすくなります。
6. モチベーション維持
- 現状把握: 早い段階から模試や過去問を解き自分の成長を実感しながら自信をつけましょう。
- 合格後のイメージ: 宅建資格取得後のキャリアアップや、目標を明確に持つことが大切です。
資格の勉強は、孤独との戦いでもあります。本当にこのままの勉強法でいいのだろうかと悩むこともあります。早い段階で模試は一度受けてみるのオススメです。僕は、8月に模試を受けて28点しか取れず「やらなきゃやばい」と本気で思い、勉強熱が高まりました。
7. 直前期の過ごし方
- 総復習: 試験直前は新しいことを学ぶのではなく、これまで学習した内容を総復習します。
- 体調管理: 睡眠や食事に気を付け、万全の状態で試験に臨みましょう。
試験直前期の過ごし方は、ものすごく大切です。暗記は、覚えても忘れていくものです。暗記しとけばよかったという後悔をしないように直前期は苦手な箇所を重点的に復習しましょう。また、試験当日に体調を崩したら元も子もありません。健康第一に優先し、規則正しい生活をしましょう。
まとめ
独学で宅建合格できたのは、「宅建を取ったら〇〇になる」という明確に宅建を取る「目的」が自分の中で作れていたこと。そして、目標に落とし込みスケジュールを作りることで、最後までモチベーションを保ち勉強できたこと。試験当日、体調万全で臨めたこと。この3つがとても大きかったです。
独学でも時間がなくても効率よく勉強をすることで、宅建受かることできます。人生設計のやり方・スケジュールの作り方・勉強方法などは、また次回のブログで更新します。
宅建を取ると人生が拓けます。受けようか迷ってる人は、ぜひ来年受けてみることをオススメします。



コメント